2009年06月02日
◆気ままなウィーン旅日記@走る呑む遊ぶ♪◆ volume.⑦
こんにちは。
さぁ~このシリーズもいよいよあと少しで
完結しますさせます。。。
長きにわたりのお付き合いありがとうございます。
それでは恒例の『見出しから』GO
朝です
この日も変わらず
習慣を通り越して
もはや信仰ですね(笑)
さて爽やかな汗を流したら
今日も朝から
ガッツリ食べます
朝食は1日の基本ですから
食べ終わったら
ベルヴェデーレ宮殿に観光に出かけました
『ベルヴェデーレ宮殿』
もともとハプスブルク家に仕えたプリンツ・オイゲンが、当時の代表的な建築家であるヨハン・ルーカス・フォン・ヒルデブラントに、夏の離宮として造らせたものである。1714から1716年にかけて下宮(Unteres Belvedere)、1720から1723年にかけて上宮(Oberes Belvedere)が建設された。バロック建築の宮殿。
ここに来た目的は
グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)の絵画
『接吻』 を見に来ました
その僅か徒歩2分圏内に
当時(1983~1985年)、
BOSSが住んでいた住居があります
(BOSSは引越しの名人だったためここに居たのは3年だけだったようです)
皆様、機会があったら覗いていってくださいね(笑)
少し疲れたので
ここでブレイクを入れます
ウィーンの代表的なお菓子である
『ホテル ザッハー』のオリジナルザッハートルテを頂きました
『ザッハートルテ』
ザッハトルテ(独:Sachertorte,ウィーンではサカトルテかサハトルテ)は、オーストリアの代表的な菓子(トルテ)。こってりとした濃厚な味わいを特徴とする。ウィーンのホテル・ザッハーの名物菓子であるが、今日では広く世界各地で作られており、チョコレートケーキの王様と称される。
甘ぁい~ザッハートルテには砂糖の使われていない
生クリームが添えられています
さて、小腹も満たして
次に向かったのは
『ドナウインセル広場』(ドナウ川の中に作った人工島)
なんでも今年はオーストリアと日本の
交流150周年とのことでイベントがあり
ちょこっと見学しに行ってきました
しばらく歩いていると
そこで何が行われていたかと言えば
現地の人でしょうか
数人が袴姿に着替えており
特設の畳のうえでキャッキャしてました
組み手も
とんでもなく"うさんくさい"感が・・・・(笑)
(八百長)
・・・ただ
・・・・なんか良かったです☆
さてさて
晩ごはんの時間です
明日、ウィーンを発ち日本に帰るBOSS&森さんには
『最後の晩餐』と言うことになります
・・・・となれば
と言うことで!!!
ワイワイ
ガヤガヤと
賑やかなお食事会をしました
勿論
BOSSのBOSSである
『BIG BOSS』も駆けつけてくださいました
独特のオーラを感じる
BIG BOSSの2人!!
そしてメインの料理も
大量のローストビーフの上にカリカリにした玉ねぎを添えた
ボリューム満点の肉料理でした
そしてBOSSは昔の知り合いと久しぶりに会って
楽しそうに昔話をしてました
積もる話もあったのでしょう
子供みたいに笑うBOSSがとってもステキでした
そしてBOSSから2人の師匠に向けて日本から持ち込んだ
お土産を渡しました
◆ 立杭焼きの花瓶とざくろ
◆ 立杭焼きの花瓶とカーネーション
2人とも本当に喜んでくれてました
ソレを見たBOSSもすごく嬉しそうに笑ってました
そしてここでサプライズ~
なんとBIG BOSSの2人も
BOSSにプレゼントがあるとのこと
実際使われていた馬の蹄にBOSSのネームを掘った物に
手作りの"Urkunde"を頂きました
BOSSは
この旅の中で1番嬉しそうでした(*´σー`)エヘヘ
・・・
・・・・・そして
楽しい時間はあっという間に過ぎていき
そろそろお別れの時間・・・
みんな名残惜しそうにしんみりと
次回にまた会いましょうと告げていました
食事会もおわり
少し重たい雰囲気の中ホテルに帰ってきました
明日は、日本に帰国です
こうして
オーストリア最後の夜は
楽しい思い出と昔の懐かしさに浸りながら
深々と更けていき・・・・・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ません(きっぱり)
この後、当時の日本人仲間と
ホテルのロビーで第二回戦を
明け方近くまで楽しんでました
・・・・・・・・・・・・BOSS
どんだけタフなんですか????
さぁ~このシリーズもいよいよあと少しで
完結
長きにわたりのお付き合いありがとうございます。
それでは恒例の『見出しから』GO
朝です
この日も変わらず
朝からジョギング!!
習慣を通り越して
もはや信仰ですね(笑)
さて爽やかな汗を流したら
Let's 朝食☆
今日も朝から
ガッツリ食べます
朝食は1日の基本ですから
食べ終わったら
ベルヴェデーレ宮殿に観光に出かけました
『ベルヴェデーレ宮殿』
もともとハプスブルク家に仕えたプリンツ・オイゲンが、当時の代表的な建築家であるヨハン・ルーカス・フォン・ヒルデブラントに、夏の離宮として造らせたものである。1714から1716年にかけて下宮(Unteres Belvedere)、1720から1723年にかけて上宮(Oberes Belvedere)が建設された。バロック建築の宮殿。
ここに来た目的は
グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)の絵画
『接吻』 を見に来ました
ステキです
その僅か徒歩2分圏内に
当時(1983~1985年)、
BOSSが住んでいた住居があります
(BOSSは引越しの名人だったためここに居たのは3年だけだったようです)
新たな観光名所『BOSSの家』
皆様、機会があったら覗いていってくださいね(笑)
少し疲れたので
ここでブレイクを入れます
ウィーンの代表的なお菓子である
『ホテル ザッハー』のオリジナルザッハートルテを頂きました
おぉ~いぃ~すぃい~(おいしい)
『ザッハートルテ』
ザッハトルテ(独:Sachertorte,ウィーンではサカトルテかサハトルテ)は、オーストリアの代表的な菓子(トルテ)。こってりとした濃厚な味わいを特徴とする。ウィーンのホテル・ザッハーの名物菓子であるが、今日では広く世界各地で作られており、チョコレートケーキの王様と称される。
甘ぁい~ザッハートルテには砂糖の使われていない
生クリームが添えられています
さて、小腹も満たして
次に向かったのは
『ドナウインセル広場』(ドナウ川の中に作った人工島)
なんでも今年はオーストリアと日本の
交流150周年とのことでイベントがあり
ちょこっと見学しに行ってきました
しばらく歩いていると
ソレっぽい看板を発見!!
そこで何が行われていたかと言えば
”古武術”
現地の人でしょうか
数人が袴姿に着替えており
特設の畳のうえでキャッキャしてました
組み手も
とんでもなく"うさんくさい"感が・・・・(笑)
・・・ただ
着物を着たウィーン娘さん
・・・・なんか良かったです☆
さてさて
晩ごはんの時間です
明日、ウィーンを発ち日本に帰るBOSS&森さんには
『最後の晩餐』と言うことになります
・・・・となれば
"宴"です
と言うことで!!!
BOSSが留学中にお世話になった方々を総動員して
ワイワイ
ガヤガヤと
賑やかなお食事会をしました
勿論
BOSSのBOSSである
『BIG BOSS』も駆けつけてくださいました
独特のオーラを感じる
BIG BOSSの2人!!
そしてメインの料理も
うまぁぁああぃぃいい♪
大量のローストビーフの上にカリカリにした玉ねぎを添えた
ボリューム満点の肉料理でした
(横で転がっているのは"ジャガイモ")
そしてBOSSは昔の知り合いと久しぶりに会って
楽しそうに昔話をしてました
積もる話もあったのでしょう
子供みたいに笑うBOSSがとってもステキでした
そしてBOSSから2人の師匠に向けて日本から持ち込んだ
お土産を渡しました
◆ 立杭焼きの花瓶とざくろ
◆ 立杭焼きの花瓶とカーネーション
2人とも本当に喜んでくれてました
ソレを見たBOSSもすごく嬉しそうに笑ってました
そしてここでサプライズ~
なんとBIG BOSSの2人も
BOSSにプレゼントがあるとのこと
実際使われていた馬の蹄にBOSSのネームを掘った物に
手作りの"Urkunde"を頂きました
BOSSは
この旅の中で1番嬉しそうでした(*´σー`)エヘヘ
・・・
・・・・・そして
楽しい時間はあっという間に過ぎていき
そろそろお別れの時間・・・
みんな名残惜しそうにしんみりと
次回にまた会いましょうと告げていました
とっても寂しそうなBOSS
食事会もおわり
少し重たい雰囲気の中ホテルに帰ってきました
明日は、日本に帰国です
こうして
オーストリア最後の夜は
楽しい思い出と昔の懐かしさに浸りながら
深々と更けていき・・・・・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ません(きっぱり)
この後、当時の日本人仲間と
ホテルのロビーで第二回戦を
明け方近くまで楽しんでました
・・・・・・・・・・・・BOSS
どんだけタフなんですか????