2009年05月21日
◆気ままなウィーン旅日記@走る呑む遊ぶ♪◆ volume.⑥
こんにちは。
最近、ゴタゴタしていてサボり気味になってました
スイマセン
さて、なんだか今更…な流れですが
一応シリーズ化してますので
の続きをお送りします
ウィーンに帰ってから朝を向かえ
取り合えずエネルギーチャージ
相変わらずガッツリです
さて今日は、ウィーンをぷらぷらと練り歩きます
最初に向かったのが
シェーンブルン宮殿は、1695年レオポルド1世が夏の離宮としてハプスブルク家の狩猟の森に建てた宮殿です。フィッシャー・フォン・エアラッハ設計のバロック様式です
さて
次は・・・・
取り合えずあの反対の山まで行こうと
強引なプラン展開を言い出したBOSS
えっちら
こっちら行って見ると
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
はぃ
そこで
簡単な昼食を頂いて
さぁ~
次は、『シュテファン寺院』に向かいます
『シュテファン寺院』とは・・・
ウィーン旧市街の中心に建つゴシック様式の大聖堂。1147年にロマネスク様式の教会として建てられ、14世紀にゴシック様式の教会に改築されました。地下にはハプスブルク家の内臓を納めるカタコンベがあります。歴代皇帝の儀式がおこなわれたほか、モーツアルトの結婚式もこの寺院でおこなわれたことでも有名。
流石はウィーンの中央に聳え立つ建物
何と言うか
「貫禄」が違います
工事中なのがチョッぴり残念ですね
中も
さて
見るものも見たので
いよいよ晩ごはんです
いった場所は焼き鳥屋さんの
『火鶏』さん
実は、ウィーンマラソンでここの店長さんと
知り合い仲良くなって滞在中に食べに行くと
BOSSが約束していたようです
(何処でも人脈を広げるBOSSです)
日本人の店主が作る”焼き鳥”と”一品物”はここは日本ですか
と思わせるぐらい美味しかったです
そろそろ醤油が欲しくなってきた2人にはピッタリでした
さて
いよいよ明日は最終日
感動のクライマックスまでもう少しお付き合い下さい。
最近、ゴタゴタしていてサボり気味になってました
スイマセン
さて、なんだか今更…な流れですが
一応シリーズ化してますので
の続きをお送りします
ウィーンに帰ってから朝を向かえ
取り合えずエネルギーチャージ
相変わらずガッツリです
さて今日は、ウィーンをぷらぷらと練り歩きます
最初に向かったのが
シェーンブルン宮殿
シェーンブルン宮殿は、1695年レオポルド1世が夏の離宮としてハプスブルク家の狩猟の森に建てた宮殿です。フィッシャー・フォン・エアラッハ設計のバロック様式です
さて
次は・・・・
取り合えずあの反対の山まで行こうと
強引なプラン展開を言い出したBOSS
えっちら
こっちら行って見ると
移動中
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
はぃ
カーレンベルク到着
そこで
簡単な昼食を頂いて
お肉がジューシィイ~~
さぁ~
次は、『シュテファン寺院』に向かいます
『シュテファン寺院』とは・・・
ウィーン旧市街の中心に建つゴシック様式の大聖堂。1147年にロマネスク様式の教会として建てられ、14世紀にゴシック様式の教会に改築されました。地下にはハプスブルク家の内臓を納めるカタコンベがあります。歴代皇帝の儀式がおこなわれたほか、モーツアルトの結婚式もこの寺院でおこなわれたことでも有名。
デカーイ!!
流石はウィーンの中央に聳え立つ建物
何と言うか
「貫禄」が違います
工事中なのがチョッぴり残念ですね
中も
幻想的です
あ~ステキです
オーストリア
オーストリア
さて
見るものも見たので
いよいよ晩ごはんです
いった場所は焼き鳥屋さんの
『火鶏』さん
実は、ウィーンマラソンでここの店長さんと
知り合い仲良くなって滞在中に食べに行くと
BOSSが約束していたようです
(何処でも人脈を広げるBOSSです)
日本人の店主が作る”焼き鳥”と”一品物”はここは日本ですか
と思わせるぐらい美味しかったです
そろそろ醤油が欲しくなってきた2人にはピッタリでした
さて
いよいよ明日は最終日
感動のクライマックスまでもう少しお付き合い下さい。